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2021.12.24

アレルゲン免疫療法が小児喘息における薬剤使用を減らす

米国の研究です。
関連研究を分析したレビューにより、アレルギー性喘息の小児に対して皮下免疫療法を行うことで、喘息薬の使用が減少することが示されています。
アレルギーに対するアレルゲン免疫療法※1には、主に皮下免疫療法※2と舌下免疫療法※3があります。
小児アレルギー性喘息に対する皮下免疫療法と舌下免疫療法について有効性と安全性を検討したところ、皮下免疫療法によって長期的に喘息薬の使用が減少することが示されました。
アレルゲン免疫療法では、局所及び全身性の副作用(口内の痒み・腫れなど)の発症リスクがあります。その為、アレルゲン免疫療法は、医師の指示・管理下で受ける必要があります。



※1:アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因となるアレルゲンの量を少しずつ増やしながら体内に取り入れることで、アレルゲンに慣らしてアレルギー反応をやわらげる治療法です。
※2:皮下免疫療法はアレルゲンを注射により直接体内に入れる方法です。
※3:舌下免疫療法はアレルゲンを舌の下に含んで体内に吸収させる方法です。



(文責:株式会社プロウェーブ《prowave.co.jp》/引用: ロイターヘルス)

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