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2022.04.25

音声補助装置は聴覚障害児にとって言語学習の助けとなる

米国の臨床試験です。
難聴などの聴覚障害を有する小児では、視覚化する音声補助装置により、言語能力を高められることが示されました。
軽度~重度の難聴を両耳に有する3歳~12歳の小児41人が、通常の言語療法を受ける通常ケア群(20人)と、音声補助装置を用いた増強ケア群(21人)に分けて評価されました。
24週間後、増強ケア群では通常ケア群と比べて、自分の考えを表現するフレーズの長さ、会話の中で自分が話者となる回数、そして語彙の多さにおいて、意味のある改善がみられた一方、通常ケア群ではこうした改善はみられませんでした。
言語に関する映像や音声を提供するこの補助装置により、補聴器や人工内耳、あるいは通常の言語療法を用いた場合をはるかに超える効果が得られました。



(文責:株式会社プロウェーブ《prowave.co.jp》/引用: ロイターヘルス)

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