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2022.07.25

咳止め薬が効くのは、甘さと粘り気のせい?

市販の咳止め薬は、咳をしずめ、痰をとりのぞくためにデキストロメトルファンといった有効成分が含まれています。
しかし、実際に咳をしずめているのは「甘さと粘り気」であると、カーディフ大学のEccles博士は論文で発表しました。
実際、博士は市販の咳止め薬60種類の添加物を調べた結果、液体ブドウ糖、ショ糖、ソルビトールなどの甘味料が多く含まれていたことを明らかにしています。
甘味は唾液の分泌を促し、のどを落ち着かせる可能性があります。
また、ハチミツは歴史上、古くから咳止め薬として使われていますが、博士はその理由をやはり「甘くて粘り気があるから」と説明しています。
さらに、「こうしたシンプルな甘いシロップは、子どもや妊娠中の女性にも安全で、咳止め薬と同じくらいの効果が期待できる」とも述べています。



(文責:株式会社プロウェーブ《prowave.co.jp》/引用: ロイターヘルス)

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