2026.07.31
花粉症の血液検査 新しい検査と従来の検査、それぞれの特徴とは
花粉症の原因を調べる血液検査にはさまざまな種類がありますが、検査によって結果が異なる場合があります。
研究では、日本で使用されている2種類の検査を比較したところ、多くのアレルゲンではほぼ同じ結果が得られましたが、ヒノキ花粉では検査によって陽性率に大きな差がみられました。
そのため、検査結果だけでなく、症状や花粉の飛散時期などもあわせて総合的に判断することが大切です。
迅速に結果がわかる検査は便利ですが、それぞれに得意・不得意があるため、検査の特徴を理解して活用することが、より適切な花粉症の診断や治療につながると考えられています。
(文責:株式会社プロウェーブ《prowave.co.jp》)