2026.10.30
子どもの鼻血と季節の意外な関係 ― 気温・湿度・大気環境も影響か
鼻血は子どもによくみられる症状です。
韓国で約2万人の子どもを対象に行われた研究では、鼻血で医療機関を受診した割合は、6歳未満、6~18歳のどちらも「9月」が最も多いことが分かりました。
さらに、子どもの鼻血は冬の乾燥だけでなく、気温や湿度、風、日照時間、大気環境など複数の環境要因と関連し、その影響は年齢によって異なる可能性が示されました。
鼻血という身近な症状にも、季節の変化や生活する環境が複雑に関係している可能性を示した興味深い研究です。
(文責:株式会社プロウェーブ《prowave.co.jp》)