診療について

補聴器外来(予約制)

補聴器は、聴覚補償を行う機器の一種です。
もっともスタンダードな機能は、音の増幅で聴覚障害によって大きな音しか聞こえない患者さんに、音を増幅して送り込む装置です。
最近では、単純な増幅だけの機能でないデジタル式補聴器も普及しつつあります。

予約制

月曜日の午前に予約制で、補聴器に関する外来を行っています。
補聴器適合判定と補聴器試聴、調整を行います。
医師と補聴器メーカー立ち合いのもとで外来を行っています。
通常の診療時間には行っておりませんので、ご注意ください。

まずはご相談を

下記のようなご不安・お悩みのある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
・聞こえにくいけど、補聴器が本当に有効なのか不安な方
・聞き間違えが多い、聞こえが悪いなどで、補聴器の装用を希望の方
・現在使用している補聴器が合っているのか心配な方       etc
補聴器は医療機器(管理医療機器 クラスⅡ)ですので、医師による診察と聴力検査を受けた上で、適切に調整された補聴器の装用をお勧めします。

補聴器外来の流れ

  1. 通常の外来診察
    ・耳の疾患の診察をします。
    ・音と言葉の聞き取り検査をします。
  2. 補聴器外来の予約
    ・検査結果で補聴器装用が適応であれば予約をしてください。
  3. 補聴器を試す
    ・検査結果から、補聴器の調整を行い、試聴していただきます。
  4. 装用決定
    ・試聴の結果が良ければ装用が決定します。
  5. 補聴器の適合
    ・補聴器を装用後、30日を経過した時点で、適合検査を行い効果が発揮されているかを確認します。必要に応じて再調整もします。
  6. 定期検査
    ・装用後、6~12ヵ月間隔で聴力検査をしましょう。

補聴器の種類

1)耳あな型補聴器

最も小型なタイプです。外耳道部分に収まり、軽度・中程度の難聴に適用します。

耳あな型補聴器
2)耳かけ型補聴器

補聴器の主流です。耳介に装着してトーンチューブ、フックを介して外耳道に音を出力します。

耳かけ型補聴器
3)箱型補聴器

最近では少なくなっていますが、歴史的には長い補聴器のタイプです。
高出力タイプなので、介護用として利用される場合があります。

箱型補聴器
4)眼鏡型補聴器

眼鏡のフレームに、骨伝導レシーバをセットしたタイプです。

診療時間 日・祝
午前 
9:00~12:00

13:00まで
午後 
15:00~19:00
補聴器外来は月曜午前のみ(ご予約には受診が必要です)
休診日:水曜、日曜、祝日/土曜は9:00~13:00まで

オンライン受付

携帯電話、スマホ、パソコンから受け付け予約が可能です。

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