2025.11.21
秋冬は副鼻腔炎(蓄のう症)にご注意を
空気が乾いているこの時期は、
冷たく乾燥した空気が鼻の中を刺激したり、風邪などのウイルスや細菌による感染で、副鼻腔の粘膜に炎症を引き起こす場合があります。
主な症状に、鼻水、鼻づまり、匂いがわかりにくい、黄色いドロッとした鼻水、目や頬の痛み、顔面痛、鼻水がのどに落ちる(
また、副鼻腔炎を繰り返したり、3カ月以上症状が続くと慢性化して治りにくくなる場合もあります。
「たかが鼻水」と思わずに気になる症状がありましたら、はなまるクリニックへご相談ください。
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