はなまるクリニック 埼玉県川口市・耳鼻咽喉科 小児耳鼻咽喉科

お子さんが口で呼吸をしている、いびきをかく、食べ物を飲み込みにくそうにしているなど、気になる様子はありませんか？
もしかすると、扁桃肥大・アデノイド肥大かもしれません。

扁桃肥大・アデノイド肥大は、個人差はありますが、扁桃のうごきが活発なお子さんでなりやすく、4歳～8歳くらいの時期によくみられます。
扁桃腺やアデノイド（咽頭扁桃(いんとうへんとう)）が大きくなりすぎてしまうと呼吸障害などの問題をひきおこしやすく、 主な症状に、食べ物が飲み込みにくい、口で呼吸をしている、ふだんから口が開いている、日中に眠そうにしている、などがあります。
重症化すると、寝ている間にいびきをかいたり、呼吸が一時的に止まる睡眠時無呼吸症候群（SAS）をひきおこすこともあります。

気になる症状がありましたら、お気軽に当院へご相談ください。

扁桃肥大・アデノイド肥大についてはこちら
診察について｜扁桃肥大・アデノイド肥大

小児の睡眠時無呼吸症候群（SAS）についてはこちら
診察について｜小児の睡眠時無呼吸症候群

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